日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
そもそも土地区画整理事業は、道幅が狭くて救急車やそれから消防自動車などの緊急車両は入れない細い路地がある、また区部で問題になっているように、いわゆる木造木密地域があって、そこをどうするかという問題。これらについてを解消できる都市計画手法として適用されている都市計画事業でありますので、当然その手法を使って生活の質を高めていくということはやらなければならない。
そもそも土地区画整理事業は、道幅が狭くて救急車やそれから消防自動車などの緊急車両は入れない細い路地がある、また区部で問題になっているように、いわゆる木造木密地域があって、そこをどうするかという問題。これらについてを解消できる都市計画手法として適用されている都市計画事業でありますので、当然その手法を使って生活の質を高めていくということはやらなければならない。
4項目めは、道幅の狭い狭隘道路の整備に向けた取組についてであります。 本市には、幅員4メートル未満の狭隘道路が多く存在し、緊急車両等の通行に支障を来すだけでなく、市民生活の利便性の向上を図るためにも改良が求められます。第五次長期総合計画では、国土強靱化としての取組も含めて、生活道路の整備が掲げられており、狭隘道路拡幅整備計画を策定し、整備を進めることとしています。 そこで2点伺います。
意見というお話になるかと思いますけれども、そこの地区の方からということで明確には覚えていないんですけれども、金森地区に住んでいる方からのご意見としましては、やはり町田街道の交通量が多いというところで、そこを子どもたちが通るのが心配だという意見であるだとか、町田街道と並走する旧街道というんですか、その辺りのところを通ると、やはり車のスピードが速いので、子どもたちが通るのは危険なんだよねだとか、そもそも道幅
こんなまちをつくりたい,こんな道路を造りたいといったまちづくり全体の話は住民間でできても,この施設をどこに造るのか,先ほどお話ししたようにこの道幅は何メートルにするかといった都市計画の話は住民間ではなかなかできません。
先ほど言ったようなルートについてももう少し踏み込んで、それでは、どこが警察として規制されてしまっているのかとか、そういうことも考えた中で、それを解決するためには道幅を広げなければいけない、交差点を改良しなければいけない、そういうようなところまで踏み込んだ中で物事を判断してほしいなと思うんです。
道幅の大小により整備形態を変えて、区全体として2030年までに整備を進める方針が示されており、大変意義のある計画でありますが、区道の大半は幅員が狭く、矢羽根型表示対応です。また、肝心の国道、都道を含む主要幹線道路の整備が含まれておりません。例えば、国道17号では、歩道が広いため、ほとんどの自転車は歩道を走っています。
こちら、これも地域の要望なんですけれども、六角地蔵通りが大変道幅が狭く、歩道ももうないような状況のところもあったり、バス停なんかもあるんですけれども、本当に人が立っていられないぐらい細い歩道になっておりますので、そういったところに今後無電柱化のほうを進めていただきたいと思います。
ふれあいのこみちとやすらぎのこみちは車が通らないために多くの市民が安心して利用していますが、そもそも道幅が狭く、地震等でこれらの塀が倒壊した場合には歩行者の逃げ場がなく、命に関わる大災害となることが予想されます。ブロック塀や万年塀の所有者に対してブロック塀等安全対策推進助成制度を紹介するなど、個別に協議する必要があると考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
それが、交通広場ができても今までどおりの道幅ということで言うと、すれ違いとか、交通量、車の流れということで大丈夫なのかという不安はあるのですが、それについてはどのようなお考えなのでしょうか。
幾つかのルートをお示しした中で、例えば、先ほども申しましたとおり、日野橋からずっと多摩川堤の堤防道路を通っていくということはですね、道幅もそれほど広くない、それから、かつて事故が起きたとかというようなこともございまして、かなりそこを通ることについては近隣の住民、自治会等からですね、反対の姿勢を示されていたところでございます。
まず、今回の取組では、道幅の狭いところが非常に多いという地区の特性もあって、定員十名のワゴン車両の運賃収入だけでは採算が成り立たない状況です。採算性については運賃外収入の確保も必要だという観点で、企業からの協賛金やサポーター制度、車両ラッピング広告収入などをこれまで提案しました。実証運行においても、協賛金等の支援を検討いただけるように企業などへの働きかけが必要と考えます。
│ │ またこれに付随して、それまでは現道幅2.8メートルは、登記上「地目が宅地」とされていたも │ │のが「公衆用道路」と変更されました。 │ │ 現道は4メートル未満なので市道認定はされておりませんが、公衆用道路として所有権に関係な│ │く、不特定多数の自由往来の原則が確立したと理解しております。
また、柳沢辺りだけではなくて、私の周辺でいくと富士町とか中町とか、そういうところも道幅が狭いので、今のはなバスは通れない。そういうところが大変多くありまして、高齢化を迎えて、移動のそういう手だてが取れないということは、本当に高齢者の人は外へ出ていくこともできないという状況もありますので、ぜひ、今後の進め方ですけれども、地域の方の意見をよく聞いて。
まず、狭隘道路とはということで、法律上の定義というのはないそうですけれども、人や車が通っている道幅が4メートル未満の道路という前提で質問させていただきます。ということで、どこどこの道路が広い狭いということではなくて、市内全域の狭い道路を想定した質問とさせていただきます。 建築基準法で言う42条2項道路、この規定なんですね。
一方で、あちらのほうは自転車交通等を含めて若干道幅が狭いというところもありますので、その注意点というところから、こちらのところに集客する場合に、例えばですけれども、北側の渋谷寄りに新しく横断歩道ができていますし、あそこの交通量も相当あり、横断歩道も活用されているということも分かっていますので、こちらの御案内の仕方は工夫が要るかなと思っております。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) 鎌倉井戸が位置する現地は、道幅が非常に狭く、また、夜間は非常に暗い場所となってございます。町田市文化財保護審議会からは、井戸枠を復元後、例えば、その両脇に木のくいを立てて、周囲の景観に配慮した自然な色合いの反射シートを貼ってはどうかなどのご助言をいただきましたので、そうした再発防止策を講じる予定でございます。 ○議長(戸塚正人) 27番 新井よしなお議員。
千ヶ瀬バイパスから青梅総合高校東側の青3・5・5号線と交差するところまでは、道幅も広くなり、広い歩道もでき、車両も歩行者も安心して通行できるようになりました。ただ、青3・5・5号線と交わった道路から奥多摩街道までのところは、以前と同じ大変狭い道で、車が擦れ違うのも大変です。また、現在、梅雨の時期でもあり、交差点での擦れ違いも大変です。
次に、⑥の自転車通行空間の整備についてでございますけれども、自転車はもちろん車道扱いなんですけれども、町田街道のところでは道幅が狭いところもあって、自転車は大変危険だと思っております。このたびは町田664・414号線の整備ということですけれども、この場所と整備期間を教えてください。 ◎道路整備課長 まず、1点目の無電柱化の各路線の事業期間ということです。
道幅が4メートルに満たない道路、176キロということであります。当然、救急車、それから消防車などの緊急車両が入りにくいし、また何よりも、建築基準法上、建物は最低4メートル道路に面していなければならないというところがあって、建て替え等の工事等についても大きな課題があってということでございます。
2件目は長岡駐在所の北側の町道ですが、道幅が狭いがスピードを出す車が多いということで、路面標示が消えている箇所がありましたので、こちらも建設課にて引き直しを行いました。